今回は、色々と勉強になりました。
ラケットフェースがOversizeだからか、Headのストリングが伸びやすいのか、
��度引きしないと、テンションをかけた状態で維持出来ませんでした。
なかなか判らず、「私の腕では張れません」とgive upしようか悩みました。
でも、やっとコツが判ったので、前回張った時に作ったストリングパターン表を見ながら順調に張っていくと、
一か所???ってところが、でも、前回も表を見ながら張ったはずと信用して張り終了。
そこで、問題2つ。
��、2度引きした結果、張り上がりがかなり硬くなってしまいました。(カッチカチ)
��、webで同じラケットの張りあがり上体を確認すると、やっぱり悩んだところが間違っている様子。
通す穴が上下で違う場合があるのね...(前回は、ストリングパターン表を無視して、偶然正解で張ったって事?)
とにかく、このままではダメなので、張り直しました。
Head Microgel Ragical OS
ストリング:Gosen AKPro 130
51ポンド 2度引き
Headのストリングが尽きてしまい。Gosenに変更になってスイマセン。
テンションもまだ硬いかも知れません、具合悪ければ張替えますので、遠慮なく言って下さい。
よい経験が出来ました。 まだまだ修行中
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