Prince O3系のラケットは、ブーメランと呼ばれる専用toolを使用するか、
ストリングマシンのターンテーブルを固定する方法がないと、上手く張れません。
先代のマシンは、ロック出来たので大丈夫でしたが、現行マシンのロック方法判らず...
なので、ブーメランもどきを作ってみました。
ただ、ラケットをじっくり見てみると、高さの異なるブーメランが3種類必要なのか。
作るのは簡単なのですが、ストリングをクランプする場所がフェースの中央に寄ってしまいそう。
もう少し、形状に工夫が要りそうです。
ちっとも上手くならないテニスとストリンギングのあれこれ。
この頃、よくお預かりするSrixon REV CS10.0。 フェースが広すぎて固定するのがギリギリです。 今回、新品ラケットと共に袋に入っていたアダプターを使わせてもらいました。 ありがたや~!
ストリング保管棚の整理にと、自分用においていた在庫を張りました。 1本目:エレメント125 46x53ポンド 打った感じは、柔らかくホールド感があって気持ち良い。 暑さのせいで体がだるく調子悪かったけど、ちゃんと当たった時はいい球を打てて...
たった4回の練習で切れたんだと。 予想通り、Burnの方が切れやすいようですね。[emoji:v-389] ラケット:Wilson Burn100 ストリング:Gosen Nanocubic 16 51ポンド ジャンジャン切ってチョーダイ![emoji:v-221]
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